立春

今年の目標まだありました。
書きかけのブログ(・・続きますという感じのものです)をちゃんと最後まで書くことです(^_^;)
3つ、4つありますね。

あと、下書きで止まっているのもいくつかあります・・

そんなこんなでもう2月。
今年も残すところあと11ヶ月です(とお約束でごまかしておいて)。

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2月3日の節分を過ぎ、暦は立春に入りました。

子供の頃やもっと若かりし頃は、旧暦や伝統行事などは表面的に過ぎていって、言葉では聞いたことがあってもあまり考えることはありませんでした。

でも年を重ねてきて、そういったものは日本と風土や自然、季節の移り変わりなどと繋がっていて、とてもいいものだなと感じるようになってきました。
オフィスワークから、お日様の下で季節に触れながら仕事をするように変わったことも大きいと思います。
昔の人ほど季節や暑さ寒さと直結した生活をしていたのでしょう。


立春といっても、まだ寒いし昔の人の感覚と今はズレてるねえ、ぐらいのことしか前は思わなかったのですが、この時期は確かに春の息吹がそこここで感じられます。

近所ではマンサク、ロウバイが咲き始めました。

2013-1-25 マンサク

12月、1月はお世辞にも”今日は暖かいねえ”なんていう日は無く、せいぜい”あまり寒くないね”くらいの感じでしたが、これからは”あれなんかあったかいんと違う?”という日が徐々に増え、三寒四温くらいの割合で”そろそろ春が近いなあ”となっていきます。

日も確実に長くなってきている感じで、日の一番短い冬至と中間の春分の、そのまた間の長さとなります。

私は冬至になると、これからは日が段々長くなっていくんだとちょっと明るい気分になるのですが(夏至は夏の終わりが見えて反対にちょっと悲しい気分になります。暑さの本番はまだまだ後なのですが。)、立春でそれが本格的になっていくという感じです。

立春の”春が立つ”という言葉も、前はあまり考えずに”春になった”くらいに思っていましたが、よく考えてみると”立っている”のではなくて”立った”ということは座っているところから立ち上がったというような、変換点直後の”春の始まり”とか”春の入り口に立った”という意味なんだろうと考えるとしっくりきます(例のごとく調べてはいません)。

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学校などで、日本の伝統などもっと伝えていけば良いのにと思います。
(もし習っていて、忘れていたらすいません)
伝統が途絶えたら、文化が消えてしまって、生活の中の面白みや心の拠り所なんかが無くなってしまうと思いました。

習ったときは何も感じなくても、何十年後にああそういうことだったのか、と解ればそれでいいのではないでしょうか。